「挑戦しやすい資格」を探しているあなたへ
「何か資格を取りたいけど、難しい勉強は続かない…」「できるだけ短期間で取れる資格はないかな?」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、世の中には最短1日で取得できる資格や、勉強時間が1ヶ月以内で済む資格が数多く存在します。しかも、取り組みやすいからといって価値がないわけではありません。就職・転職・副業・日常生活で大きく役立つものもたくさんあります。
この記事では、初心者でも挑戦しやすい資格を20個厳選し、難易度・費用・取得期間・活用場面を比較しています。さらに、資格選びで失敗しないためのポイントも解説しますので、ぜひ最後までお読みください。
※本記事の合格率・受験料・勉強時間の目安は、調査時点の一般的な情報です。受験料や試験制度は改定されることがあるため、実際の受験前には必ず各資格の主催団体の公式情報で最新の内容をご確認ください。
挑戦しやすい資格の基準とは?3つの判断ポイント
「挑戦しやすい資格」と一口に言っても、何をもってそう判断すればよいのでしょうか。ここでは、3つの基準をお伝えします。
① 合格率が高い(目安:60%以上)
合格率は資格の難易度を測るわかりやすい指標のひとつです。合格率が60%以上の資格は、しっかり勉強すれば多くの方が合格を目指せるレベルといえます。中には合格率90%を超える資格もあり、こうした資格は初心者にも取り組みやすいでしょう。
② 勉強時間が短い(目安:100時間以内)
一般的に、勉強時間が100時間以内で済む資格は、比較的取り組みやすい部類とされます。1日2時間の勉強で約1〜2ヶ月、集中すれば2〜3週間で取得を目指せます。中には勉強時間が20〜30時間程度で十分な資格もあります。
③ 受験資格に制限がない
学歴や実務経験が必要な資格は、そもそも受験のハードルが高くなります。誰でも受験できる資格であれば、思い立ったその日から勉強を始められるため、取り組みやすさが格段に上がります。
以上の3つを基準に、この記事では初心者でも取り組みやすい資格を厳選してご紹介します。
【ジャンル別】挑戦しやすいおすすめ資格20選
ここからは、挑戦しやすい資格をジャンル別に20個ご紹介します。合格率・勉強時間・費用は目安であり、変動することがあります。
【ビジネス・事務系】挑戦しやすい資格7選
| 資格名 | 合格率の目安 | 勉強時間の目安 | 受験費用の目安 |
|---|---|---|---|
| MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) | 約80% | 40〜80時間 | 1万円前後(科目により異なる) |
| 日商簿記3級 | 約30〜40%台 | 50〜100時間 | 3,300円(税込。ネット試験は別途事務手数料) |
| 秘書検定3級 | 約70% | 30〜40時間 | 約3,800円 |
| ビジネス実務法務検定3級 | 約70〜80% | 40〜60時間 | 約4,400円 |
| ITパスポート | 約50〜60% | 50〜100時間 | 7,500円(税込) |
| サービス接遇検定3級 | 約80% | 20〜30時間 | 約3,800円 |
| 日商PC検定3級 | 約80% | 30〜50時間 | 約5,240円 |
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、WordやExcelのスキルを証明する資格です。合格率は約80%と高く、パソコンを普段使っている方なら1〜2ヶ月の勉強で合格を目指せます。事務職への就職・転職で評価されやすい資格です。受験料は科目やバージョンによって異なります。
日商簿記3級は、合格率がやや低めに見えますが、出題範囲は基礎に絞られているため、テキストと問題集でしっかり準備すれば十分合格を狙えます。経理・事務職はもちろん、フリーランスの確定申告にも役立ちます。なお受験料は2024年度に改定され、統一試験・ネット試験ともに3,300円(税込)です(ネット試験は別途事務手数料がかかります)。
ITパスポートは国家資格でありながら、IT初心者でも取得しやすい資格です。IT業界への転職を考えている方の入門資格として適しており、近年は年間の応募者数が30万人を超えるほど人気があります。
【生活・趣味系】挑戦しやすい資格7選
| 資格名 | 合格率の目安 | 勉強時間の目安 | 受験費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 食品衛生責任者 | ほぼ100% | 1日(講習のみ) | 約1万円 |
| 防火管理者 | ほぼ100% | 1〜2日(講習のみ) | 約7,000円 |
| アロマテラピー検定2級 | 約90% | 20〜30時間 | 約6,600円 |
| 色彩検定3級 | 約75% | 30〜50時間 | 約7,000円 |
| 整理収納アドバイザー2級 | ほぼ100% | 1日(講座受講) | 約24,700円 |
| 食生活アドバイザー3級 | 約65% | 30〜40時間 | 約5,500円 |
| 日本化粧品検定3級 | 高め | 数時間 | 無料(Web受験) |
食品衛生責任者は、飲食店の開業に必要な資格です。1日の講習を受けることで取得でき、最も取り組みやすい資格のひとつです。将来カフェやレストランを開きたい方は、取得を検討するとよいでしょう。受講料は自治体・実施団体により異なります。
整理収納アドバイザー2級も、1日の講座受講で取得できます。費用はやや高めですが、取得後は整理収納の知識を活かして活動できる可能性があり、副業のきっかけにもなりやすい資格です。
日本化粧品検定3級は、Webで受験でき、受験自体は無料です。何度でも受験可能なので、化粧品に興味がある方は気軽にチャレンジできます(合格証書の原本発行は有料など、条件がある場合があります)。
【就職・転職に役立つ】挑戦しやすい資格6選
| 資格名 | 合格率の目安 | 勉強時間・期間の目安 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 普通自動車運転免許 | 学科試験 約70%前後 | 教習所通学 | 約25〜30万円 |
| 危険物取扱者乙種4類 | 約30〜40% | 40〜60時間 | 約4,600円 |
| 登録販売者 | 約40〜50% | 200〜400時間 | 都道府県により異なる(1万円台が目安) |
| 調理師免許 | 約60〜65% | 50〜100時間 | 約6,000円 |
| 介護職員初任者研修 | ほぼ100%(講座修了) | 約130時間(講座) | 約5〜10万円 |
| FP(ファイナンシャルプランナー)3級 | 約70〜80% | 30〜80時間 | 8,000円(学科・実技合計) |
FP3級は、お金に関する幅広い知識を身につけられる人気資格です。合格率は約70〜80%と高く、1ヶ月程度の勉強で合格を目指せます。金融・保険業界への就職に役立つだけでなく、自分自身のライフプランニングにも活かせます。
危険物取扱者乙種4類は合格率が30〜40%とやや低めですが、出題範囲が限定されており、テキストを繰り返すことで合格を目指せます。ガソリンスタンドや化学メーカーなどで需要があり、取得すると資格手当がつく企業もあります。
介護職員初任者研修は、試験というよりも講座の修了が条件のため、修了率はほぼ100%です。介護業界は人手不足の傾向が続いており、この資格があると就職の選択肢が広がります。
短期間で取得を目指せる資格【すぐに結果が欲しい方へ】
「とにかく早く資格が欲しい!」という方のために、短期間で取得を目指せる資格を5つピックアップしました。
1. 食品衛生責任者
1日の講習(おおむね6時間程度)を受けることで取得できます。飲食店やカフェの開業を考えている方はもちろん、食品関連の仕事をしたい方にも有用な資格です。各都道府県で講習会が開催されています。
2. 防火管理者(甲種・乙種)
甲種は2日間、乙種は1日程度の講習で取得できます。店舗やオフィスの管理者に必要な資格で、不動産業界や施設管理の仕事で重宝されます。講習終了後に修了証がもらえるため、試験のプレッシャーはありません。
3. 整理収納アドバイザー2級
1日の認定講座(おおむね6時間程度)を受講することで取得できます。受講費用は約24,700円と安くはありませんが、片付けの知識を活かして副業を始めるきっかけになります。SNSやブログでの情報発信にも活きるでしょう。
4. 日本化粧品検定3級
オンラインで受験でき、受験は無料です。所要時間はおおむね15〜20分程度で、合格するまで何度でも受験できます。化粧品やスキンケアの基礎知識を学べるため、美容に興味のある方におすすめです。
5. フォークリフト運転技能講習
普通自動車免許があれば最短4日間程度で取得できます。物流業界では需要が高く、就職や時給アップにつながりやすい実用的な資格です。講習費用は約2〜4万円が目安です。
挑戦しやすい資格でも「取る意味がある」5つの理由
「取り組みやすい資格なんて意味がないのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし、こうした資格にも確かな価値があります。その理由を5つお伝えします。
理由1:履歴書の資格欄を埋められる
資格欄が空白の履歴書より、何らかの資格を記載できたほうが、「向上心がある人」という印象につながることがあります。特にMOSやITパスポートなどは、多くの企業で評価される傾向があります。
理由2:学習習慣が身につく
取り組みやすい資格の取得は、勉強のリハビリとして適しています。いきなり難関資格に挑戦すると挫折しやすいですが、まず身近な資格で「合格する成功体験」を得ることで、自信がつき、次の目標に向かうモチベーションが高まります。
理由3:副業・独立のきっかけになる
整理収納アドバイザーやアロマテラピー検定など、趣味を活かせる資格も多くあります。資格を活かしてSNSで情報発信を始め、講師業などにつなげている人もいます。
理由4:資格手当で収入アップにつながることも
企業によっては、資格手当がつく場合があります。金額や対象資格は企業によって異なりますが、手当が支給される場合は収入アップにつながります。具体的な制度は勤務先の規定をご確認ください。
理由5:日常生活の質が向上する
FP3級で家計管理のスキルが上がったり、食生活アドバイザーで栄養の知識が身についたりと、資格の勉強を通じて生活の質そのものが向上します。これは合格・不合格に関わらず得られるメリットです。
資格選びで失敗しないための7つのチェックポイント
挑戦しやすい資格は数多くありますが、適当に選んでしまうと「取ったけど使わなかった」という結果になることもあります。以下の7つのポイントを確認してから資格を選びましょう。
ポイント1:取得の目的を明確にする
なぜ資格を取りたいのかを明確にしましょう。就職・転職のためか、副業のためか、自分磨きのためか。目的によって最適な資格は大きく変わります。
ポイント2:自分の興味・関心と一致しているか
いくら取り組みやすい資格でも、まったく興味のない分野の勉強は苦痛です。好きな分野であれば、勉強自体が楽しくなり、自然と合格に近づきます。
ポイント3:費用対効果を考える
受験料だけでなく、テキスト代・講座代・交通費なども含めたトータルコストを計算しましょう。取得後にそのコストを回収できる見込みがあるかどうかも判断基準になります。
ポイント4:更新の有無を確認する
資格によっては数年ごとに更新が必要なものがあります。更新費用や手続きの手間も事前に調べておきましょう。
ポイント5:業界での認知度を調べる
取得しても業界で知られていない資格では効果が薄くなることがあります。求人サイトで「○○資格 歓迎」と記載されているかを調べると、実際の需要がわかります。
ポイント6:上位資格へのステップアップが可能か
資格をゴールにするのではなく、上位資格への足がかりにすることも大切です。簿記3級→2級→1級、FP3級→2級→1級のように、段階的にキャリアアップできるルートがある資格を選ぶと、長期的なメリットが大きくなります。
ポイント7:受験のしやすさを確認する
試験の実施頻度や会場も重要です。CBT試験(コンピュータ試験)に対応している資格であれば、全国のテストセンターで好きな日時に受験できるため便利です。MOS、ITパスポート、FP3級などはCBTに対応しています。
挑戦しやすい資格を効率よく取得するための勉強法
せっかく取り組みやすい資格を選んでも、勉強法を間違えると余計な時間がかかってしまいます。ここでは、効率よく合格するための勉強法を紹介します。
テキストは1冊に絞る
取り組みやすい資格の場合、テキストは1冊で十分なことが多いです。複数のテキストに手を出すと、かえって効率が落ちます。レビュー評価の高いテキストを1冊選び、繰り返し読み込みましょう。
過去問を徹底的に解く
資格試験は過去問と類似した問題が出題されることが多くあります。テキストを一通り読んだら、過去問を複数回分、繰り返し解きましょう。間違えた問題は解説を読み込み、テキストの該当箇所に戻って復習するのが効果的です。
スキマ時間を活用する
通勤時間やランチタイムなどのスキマ時間を活用しましょう。スマホアプリで過去問を解いたり、解説動画を視聴したりすることで、机に向かう時間が少なくても合格ラインを目指せます。無料の学習サイトや学習アプリも充実しています。
勉強スケジュールを逆算して立てる
試験日から逆算して、1日あたりの勉強量を決めましょう。例えば、試験まで30日で勉強時間の目安が60時間なら、1日2時間です。無理のないスケジュールを立てることで、挫折を防げます。
合格体験記を読んでモチベーションを維持する
ブログやSNSで公開されている合格体験記を読むと、具体的な勉強法やスケジュールがわかるだけでなく、モチベーションアップにもつながります。
年代別おすすめ!挑戦しやすい資格の選び方
年齢やライフステージによって、おすすめの資格は変わります。ここでは年代別に紹介します。
10代・20代におすすめの資格
若い世代にはキャリアの基盤となる資格がおすすめです。ITパスポート、MOS、日商簿記3級などは就職活動で評価されやすく、取得しておいて損はありません。普通自動車運転免許も早めに取得しておくと行動範囲が広がります。
30代・40代におすすめの資格
キャリアアップや転職を意識する世代には、現在の仕事に関連する資格がおすすめです。FP3級は家計管理にも活かせるため、子育て世代にも人気があります。危険物取扱者乙4や登録販売者は、未経験からの転職にも役立つ資格です。
50代以上におすすめの資格
定年後のセカンドキャリアを見据えるなら、介護職員初任者研修や食品衛生責任者がおすすめです。介護業界は年齢を問わず採用されやすく、食品衛生責任者があれば小さな飲食店を始める道も開けます。アロマテラピー検定や整理収納アドバイザーなど、趣味を活かせる資格にチャレンジするのもよいでしょう。
挑戦しやすい資格に関するよくある疑問と注意点
「取り組みやすい資格は意味がない」は本当?
結論から言うと、使い方次第で十分意味があります。取り組みやすい資格だけで高年収を得るのは難しいかもしれませんが、複数の資格を組み合わせたり、上位資格へのステップとして活用したりすることで、価値を高められます。例えば、「MOS+日商簿記3級+秘書検定」の組み合わせは、事務職の即戦力として評価されやすくなります。
国家資格と民間資格、どちらを優先すべき?
一般的に、国家資格のほうが信頼性が高いとされています。ITパスポート、FP3級、危険物取扱者乙4などは国家資格でありながら比較的取り組みやすいため、迷ったらこれらを優先するのも一案です。ただし、MOSや整理収納アドバイザーのように、民間資格でも高い認知度を持つ資格は十分な価値があります。
独学とスクール、どちらがいい?
取り組みやすい資格の場合、独学で合格を目指せるものがほとんどです。テキストと過去問で対策できるため、必ずしも高額なスクールに通う必要はありません。ただし、勉強が苦手な方や、自分で計画を立てるのが難しい方は、通信講座を利用するのもひとつの手です。
まとめ:挑戦しやすい資格で新しい一歩を踏み出そう
この記事では、初心者でも挑戦しやすい資格についてご紹介しました。最後に要点を整理します。
- 挑戦しやすい資格の基準は、合格率60%以上・勉強時間100時間以内・受験資格の制限なし
- 短期間で取得を目指せる資格には、食品衛生責任者、防火管理者、整理収納アドバイザー2級などがある
- ビジネス系ではMOS、ITパスポート、日商簿記3級がおすすめ
- 就職・転職に役立つ資格はFP3級、危険物取扱者乙4、介護職員初任者研修など
- 取り組みやすい資格でも、履歴書の強化・副業・収入アップに役立つ
- 資格選びでは目的・興味・費用対効果・上位資格へのルートを確認する
- 勉強法はテキスト1冊+過去問の反復が効率的
資格の取得は、新しいキャリアや生活スタイルへの第一歩です。「難しそう…」と尻込みせず、まずは身近な資格から始めてみてください。なお、受験料や試験制度は変わることがあるため、申し込み前には必ず各主催団体の最新情報をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
挑戦しやすい資格で最もおすすめなのは何ですか?
目的によって異なりますが、汎用性の高さで言えばMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)がおすすめです。合格率は約80%、勉強期間は1〜2ヶ月程度で、事務職をはじめ幅広い職種で評価されます。国家資格を希望する場合はITパスポートやFP3級がおすすめです。
短期間で取れる資格にはどんなものがありますか?
食品衛生責任者、防火管理者(乙種)、整理収納アドバイザー2級、日本化粧品検定3級などは短期間で取得を目指せます。食品衛生責任者と防火管理者は講習を受けることで取得でき、試験はありません。
取り組みやすい国家資格はありますか?
はい、あります。ITパスポート(合格率約50〜60%)、FP3級(合格率約70〜80%)、危険物取扱者乙種4類(合格率約30〜40%)などは国家資格でありながら比較的短期間の勉強で取得を目指せます。特にITパスポートとFP3級は初心者にもおすすめです。
挑戦しやすい資格を取って就職・転職に役立ちますか?
役立つケースは多いです。特にMOS、日商簿記3級、ITパスポートなどは多くの企業の求人で「歓迎資格」として記載されています。複数の資格を組み合わせることで、より高い評価を得られることもあります。
資格取得にかかる費用はどのくらいですか?
資格によって大きく異なります。日本化粧品検定3級は受験無料、日商簿記3級は受験料3,300円+テキスト代で5,000円台が目安です。一方、整理収納アドバイザー2級は約24,700円、介護職員初任者研修は約5〜10万円かかります。受験料・費用は改定されることがあるため、最新の金額は主催団体でご確認ください。
勉強が苦手でも取り組みやすい資格はありますか?
勉強が苦手な方には、講習を受けることで取得できる資格がおすすめです。食品衛生責任者、防火管理者、整理収納アドバイザー2級などは試験がなく、講座に参加することで取得できます。日本化粧品検定3級はオンラインで何度でも受験可能なため、プレッシャーなく挑戦できます。
挑戦しやすい資格から難しい資格へステップアップできますか?
もちろん可能です。例えば、日商簿記3級→2級→1級、FP3級→2級→1級、ITパスポート→基本情報技術者→応用情報技術者のように段階的にレベルアップできます。まず身近な資格で基礎を固め、学習習慣を身につけてからステップアップするのが効率的です。

