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フルリモートエンジニアに未経験からなりたいあなたへ
「場所にとらわれず自由に働きたい」「未経験だけどフルリモートのエンジニアになれるのだろうか」——そんな悩みを抱えていませんか?
結論から言うと、未経験からフルリモートエンジニアになることは可能です。ただし、正しい戦略と十分な準備が必要です。闇雲に学習を始めても、遠回りになってしまうケースが少なくありません。
この記事では、フルリモートエンジニアを目指す未経験者に向けて、必要なスキル・具体的な学習ロードマップ・求人の探し方・年収の目安まで、すべてを網羅的に解説します。実際に未経験からフルリモート勤務を実現した方の事例も紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。
そもそもフルリモートエンジニアとは?働き方の実態を解説
まず「フルリモートエンジニア」という働き方について、正しく理解しておきましょう。フルリモートエンジニアとは、オフィスに一切出社せず、自宅やカフェなど好きな場所からすべての業務をオンラインで行うエンジニアのことです。
フルリモートと他のリモートワーク形態の違い
| 働き方 | 出社頻度 | 特徴 |
|---|---|---|
| フルリモート | 出社なし(年0回) | 完全在宅。地方・海外からも可能 |
| ハイブリッドリモート | 週1〜3回出社 | 出社とリモートを組み合わせる |
| 一部リモート | 週3〜4回出社 | 基本は出社。たまに在宅勤務 |
この違いを理解することは非常に重要です。求人票に「リモート可」と記載があっても、実際にはハイブリッド型であるケースが多いからです。フルリモートを目指すなら、「フルリモート」「完全在宅」と明記された求人を選びましょう。
フルリモートエンジニアの1日のスケジュール例
実際にフルリモートで働くエンジニアの1日を見てみましょう。
- 9:00:Slackで朝会。今日のタスクを共有
- 9:30〜12:00:コーディング作業に集中
- 12:00〜13:00:昼休憩。自宅で食事
- 13:00〜14:00:チームメンバーとZoomでコードレビュー
- 14:00〜17:30:開発作業。Slackで随時コミュニケーション
- 17:30〜18:00:日報作成・翌日のタスク整理
通勤時間がゼロになるため、1日あたり約1〜2時間を他のことに使えます。年間に換算すると約250〜500時間もの自由時間が生まれるのです。
フルリモートが多い企業の特徴
フルリモートを導入している企業には、いくつかの共通点があります。
- 自社サービス(SaaS)を開発しているIT企業
- スタートアップやベンチャー企業
- 外資系テック企業の日本法人
- 受託開発でもアジャイル開発を採用している企業
特にSaaS企業は、チーム全体がリモートで働く文化が根付いていることが多く、未経験者でも働きやすい環境が整っている傾向にあります。
未経験からフルリモートエンジニアになれる?現実を正直に解説
ここからは、未経験者にとって最も気になる「本当になれるのか?」という疑問に正直にお答えします。
結論:なれるが、段階を踏むのが現実的
未経験からいきなりフルリモートのエンジニア職に就くのは、難易度が高いのが現実です。その理由は主に3つあります。
- 教育コストの問題:未経験者はOJT(実務を通じた教育)が必要だが、リモート環境では教えにくい
- コミュニケーションの壁:テキストベースのやり取りに慣れていないと業務に支障が出る
- 自己管理能力への懸念:企業側が未経験者のリモート勤務に不安を感じる
しかし、以下のステップを踏めば、1〜2年でフルリモートエンジニアになることは十分に現実的です。
- プログラミングスキルを独学またはスクールで習得(3〜6ヶ月)
- まずは出社ありのエンジニア職で実務経験を積む(6ヶ月〜1年)
- 実績を持ってフルリモート求人に転職する
いきなりフルリモートを実現できるケースもある
一方で、段階を踏まずにフルリモートを実現する方法もゼロではありません。
- フルリモート対応のプログラミングスクール経由での就職:スクールが提携する企業にフルリモート求人がある場合
- フリーランスとして小さな案件から始める:クラウドソーシングサイトでWeb制作案件を受注
- 地方特化型のリモート求人:地方創生の一環でリモート人材を積極採用する企業
ただし、いずれの場合も一定のスキルを証明するポートフォリオは必須です。「未経験=スキルゼロ」のままでは、どの方法でもフルリモート勤務は実現できません。
未経験からフルリモートエンジニアになった人の実例
実際に未経験からフルリモートエンジニアになった方の事例を2つご紹介します。
【事例1】28歳・元営業職のAさん
Aさんは営業職として5年間勤務した後、プログラミングスクールに通い始めました。6ヶ月間でRuby on Railsを習得し、ポートフォリオとしてタスク管理アプリを制作。卒業後、まずは都内のWeb系企業に出社ありで入社しました。1年間の実務経験を積んだ後、フルリモート可のSaaS企業に転職。現在は地元の北海道からフルリモートで働いています。
【事例2】32歳・元事務職のBさん
Bさんは独学でHTML/CSS/JavaScriptを学び、副業としてクラウドソーシングでWeb制作案件を受注。約10件の実績を積んだ後、フルリモート対応のWeb制作会社にポートフォリオを提出して採用されました。学習開始からフルリモート勤務まで約1年半かかりましたが、現在は子育てと両立しながら自宅で働いています。
どちらの事例にも共通するのは、スキルの習得と実績づくりを確実に行ったという点です。
フルリモートエンジニアに求められるスキル一覧
未経験からフルリモートエンジニアを目指すにあたって、どんなスキルが必要なのかを整理しましょう。技術スキルだけでなく、ソフトスキル(人間力)も非常に重要です。
必須の技術スキル
| スキル分野 | 具体的な技術 | 習得目安期間 |
|---|---|---|
| フロントエンド | HTML/CSS/JavaScript/React or Vue.js | 3〜6ヶ月 |
| バックエンド | Ruby/Python/PHP/Java のいずれか | 3〜6ヶ月 |
| データベース | SQL/MySQL/PostgreSQL | 1〜2ヶ月 |
| バージョン管理 | Git/GitHub | 2〜4週間 |
| インフラ基礎 | Linux基礎/AWS基礎/Docker | 1〜3ヶ月 |
すべてを一度に学ぶ必要はありません。まずはフロントエンドかバックエンドのどちらかに絞り、深く学ぶのがおすすめです。
フルリモートで特に重要なソフトスキル
フルリモート勤務では、オフィス勤務以上にソフトスキルが重視されます。
- テキストコミュニケーション力:Slackやチャットで的確に意図を伝える力。対面で聞けない分、文章力が成果を左右します
- 自己管理能力:誰にも見られていない環境で計画的にタスクを進める力
- 報連相(ほうれんそう)の習慣:進捗を自ら発信する姿勢。「待ちの姿勢」はリモートでは致命的です
- 質問力:わからないことを適切なタイミングで、具体的に質問する力
- ドキュメント作成力:議事録・仕様書・手順書などを正確に書く力
企業の採用担当者に取材すると、「未経験者の場合、技術力よりもコミュニケーション能力と自走力(自分で調べて解決する力)を重視する」という声が圧倒的に多いです。
あると有利な追加スキル
- 英語力:技術ドキュメントの多くは英語。TOEIC600点以上あると求人の幅が広がります
- デザインの基礎知識:Figmaの基本操作ができると、フロントエンド業務で重宝されます
- アジャイル開発の知識:スクラムやカンバンの概念を理解していると、チーム開発にスムーズに参加できます
未経験者のための学習ロードマップ【6ヶ月計画】
ここからは、未経験からフルリモートエンジニアを目指すための具体的な6ヶ月学習ロードマップを紹介します。
【1ヶ月目】プログラミングの基礎を理解する
最初の1ヶ月は、プログラミングの基礎概念を学びましょう。
- 学習内容:HTML/CSSの基本、JavaScriptの基本文法
- おすすめ教材:Progate(プロゲート)、ドットインストール
- 目標:簡単なWebページを1人で作れるようになる
- 1日の学習時間目安:2〜3時間
この段階では「楽しい」と感じることが最も大切です。完璧を目指さず、まずはコードを書く楽しさを体感しましょう。
【2ヶ月目】JavaScript を深掘りする
- 学習内容:JavaScriptのDOM操作、非同期処理、ES6+の文法
- おすすめ教材:Udemy の JavaScript 講座、MDN Web Docs
- 目標:ToDoアプリやクイズアプリを作れるようになる
JavaScriptはフロントエンドでもバックエンド(Node.js)でも使える万能言語です。しっかり基礎を固めておくと、後の学習がスムーズになります。
【3〜4ヶ月目】フレームワークを学ぶ
- 学習内容:React または Vue.js のいずれか
- おすすめ教材:公式チュートリアル、Udemy講座
- 目標:フレームワークを使ったSPA(シングルページアプリケーション)を作れるようになる
2024年現在、React の求人数がもっとも多いため、迷ったらReactを選ぶのがおすすめです。フルリモート求人でもReact経験を求める企業が増えています。
【5ヶ月目】バックエンド・データベースの基礎
- 学習内容:Node.js または Ruby on Rails、SQL の基本
- おすすめ教材:Railsチュートリアル、Udemy講座
- 目標:簡単なCRUDアプリ(データの作成・読取・更新・削除ができるアプリ)を作れるようになる
バックエンドを学ぶことで、Webアプリケーション全体の仕組みが理解できるようになります。フルスタック(フロントエンドとバックエンドの両方)の知識がある人材は、リモート求人でも高く評価されます。
【6ヶ月目】ポートフォリオ制作と就職活動
- 学習内容:Git/GitHub の実践的な使い方、デプロイ(公開)方法
- 制作物:オリジナルWebアプリケーションを1つ以上完成させる
- 目標:GitHubにソースコードを公開し、実際に動くアプリをデプロイする
ポートフォリオは、あなたのスキルを証明する最大の武器です。「ただの練習作品」ではなく、実際のユーザーの課題を解決するアプリを作りましょう。面接では「なぜこのアプリを作ったのか」「どんな課題を解決したかったのか」を必ず聞かれます。
独学 vs プログラミングスクール、どちらを選ぶべき?
| 比較項目 | 独学 | プログラミングスクール |
|---|---|---|
| 費用 | 月額1,000〜3,000円程度 | 30万〜80万円程度 |
| 学習期間 | 6ヶ月〜1年 | 3〜6ヶ月 |
| メリット | 費用が安い。自分のペースで学べる | カリキュラムが体系的。メンターに質問できる |
| デメリット | 挫折しやすい。方向性を間違えやすい | 費用が高い。スクール選びに失敗するリスク |
| おすすめな人 | 自走力が高い人。費用を抑えたい人 | 短期間で確実に成果を出したい人 |
どちらが正解ということはありません。自分の性格・予算・期限に合わせて選びましょう。ただし、「フルリモートエンジニアへの転職支援」を謳うスクールを選ぶ場合は、卒業生の実績や口コミを必ず確認してください。
フルリモートエンジニア求人の探し方と選び方
スキルを身につけたら、いよいよ求人探しです。未経験者がフルリモート求人を効率よく見つけるための方法を解説します。
おすすめの求人サイト・サービス
- Wantedly:スタートアップやベンチャーの求人が豊富。「フルリモート」でフィルタリング可能
- Green:IT/Web業界特化の転職サイト。リモート勤務の条件検索ができる
- Findy:GitHub のスキル偏差値で企業とマッチング。エンジニア特化型
- RUNTEQ Job:プログラミングスクールRUNTEQ経由の求人。フルリモート案件あり
- Indeed:「フルリモート エンジニア 未経験」で検索すると意外な求人が見つかることも
求人票で確認すべきポイント
フルリモート求人に応募する前に、以下のポイントを必ず確認しましょう。
- 「フルリモート」の定義:月1回の出社を求められないか?完全に出社ゼロか?
- 試用期間中の勤務形態:最初の3ヶ月は出社必須という企業もある
- コアタイムの有無:フレックスタイム制でも、10時〜15時は在席必須などの制約がないか
- 支給される機材・手当:PC貸与やリモートワーク手当の有無
- チームの規模とコミュニケーション方法:Slack/Zoom/Notion等のツールは何を使っているか
未経験者が避けるべき求人の特徴
以下のような求人は、未経験者にとってリスクが高い可能性があります。
- 「未経験歓迎」なのに研修制度がない:放置される可能性大
- SES(客先常駐型)なのにフルリモートを謳う:案件によっては出社を求められる
- 年収が極端に低い(年収200万円台以下):労働環境に問題がある可能性
- 業務委託契約のみ:未経験で業務委託は社会保険や安定性の面でリスクが高い
焦って内定に飛びつかず、企業の口コミサイト(OpenWork、転職会議など)で実際の労働環境を必ず確認しましょう。
フルリモートエンジニアの年収・キャリアパス
未経験からフルリモートエンジニアを目指す方にとって、年収やキャリアの将来像も気になるポイントでしょう。
経験年数別の年収目安
| 経験年数 | 雇用形態 | 年収目安 |
|---|---|---|
| 未経験〜1年 | 正社員 | 280万〜380万円 |
| 1〜3年 | 正社員 | 380万〜500万円 |
| 3〜5年 | 正社員 | 500万〜700万円 |
| 5年以上 | 正社員 | 700万〜1,000万円以上 |
| 3年以上 | フリーランス | 600万〜1,200万円以上 |
未経験1年目は年収300万円前後からスタートするケースが多いです。しかし、エンジニアはスキルに比例して年収が上がりやすい職種です。3年後には500万円以上を十分に狙えます。
また、フルリモート勤務の場合は生活コストを大幅に削減できます。地方在住であれば家賃が都心の半額以下になることも珍しくなく、実質的な可処分所得は都心勤務のエンジニアよりも高くなるケースがあります。
キャリアパスの選択肢
フルリモートエンジニアとしてキャリアを積むと、以下のような選択肢が広がります。
- テックリード:チームの技術的な意思決定をリードする役割。年収700万〜1,000万円
- フルスタックエンジニア:フロントもバックも対応できるオールラウンダー。重宝される存在
- エンジニアリングマネージャー:チームマネジメントに携わる。年収800万〜1,200万円
- フリーランスエンジニア:月単価60万〜100万円以上の案件も。自由度が最も高い
- 技術顧問・CTO:スタートアップの技術責任者として活躍。ストックオプション付きも
フルリモートで働くスキルは、将来的に海外企業で働く際にも大きなアドバンテージになります。円安の現在、海外企業のリモート案件は日本の相場より高単価な傾向にあります。
フルリモート勤務で失敗しないための7つのコツ
最後に、フルリモートエンジニアとして長く活躍するためのコツを紹介します。特に未経験からリモート勤務を始める方は、これらのポイントを意識してください。
1. 作業環境を整える
フルリモートでは、自宅の作業環境がパフォーマンスに直結します。最低限、以下を揃えましょう。
- 外部ディスプレイ(24インチ以上推奨)
- 快適な椅子(長時間作業するため、投資する価値あり)
- 安定したインターネット回線(光回線推奨。速度50Mbps以上)
- ノイズキャンセリング機能付きヘッドセット
2. 1日のルーティンを決める
出社がない分、生活リズムが崩れやすくなります。起床時間・作業開始時間・休憩時間・終業時間を毎日固定することが重要です。ルーティンが崩れると生産性が急降下し、メンタルにも悪影響を及ぼします。
3. 過剰なコミュニケーションを心がける
リモート環境では「伝えたつもり」が最大のリスクです。以下を意識しましょう。
- 作業の開始・終了を毎日チームに共有する
- つまずいたら30分以内に質問する。1人で悩みすぎない
- テキストだけでは伝わりにくい内容は、積極的にビデオ通話を提案する
4. 学習を継続する仕組みを作る
エンジニアの技術は日進月歩です。週に最低5時間は業務外の学習時間を確保しましょう。技術ブログの執筆やOSS(オープンソースソフトウェア)への貢献も、スキルアップに効果的です。
5. オンラインコミュニティに参加する
フルリモート勤務は孤独になりがちです。以下のようなコミュニティに参加して、横のつながりを作りましょう。
- connpass のエンジニア勉強会
- Discord のプログラミングコミュニティ
- Twitter(X)のエンジニア界隈
6. 定期的にオフラインの機会を作る
完全にオンラインだけの生活は、メンタルヘルスに悪影響を与える可能性があります。コワーキングスペースを利用したり、エンジニア仲間との交流会に参加したりして、意識的に人と会う機会を設けましょう。
7. 成果で評価される意識を持つ
フルリモートでは「頑張っている姿」を見せることができません。評価はアウトプット(成果物)でのみ判断されます。「何時間働いたか」ではなく「何を完成させたか」に意識を向けましょう。これは未経験者にとって大きなマインドシフトですが、この意識を持てるかどうかがリモート勤務成功の鍵です。
まとめ:未経験からフルリモートエンジニアへの道は開かれている
この記事の要点を整理します。
- 未経験からフルリモートエンジニアになることは可能だが、正しい戦略と準備が必要
- いきなりフルリモートは難易度が高い。まず実務経験を積んでから転職するのが現実的なルート
- 必要な技術スキルはHTML/CSS/JavaScript + フレームワーク + バックエンド基礎
- 技術スキル以上にテキストコミュニケーション力・自己管理能力が重要
- 6ヶ月の学習ロードマップに沿って計画的に学習を進める
- 求人はWantedly・Green・FindyなどのIT特化型サービスで探す
- 年収は1年目300万円前後からスタートし、3年で500万円以上を目指せる
- フルリモート勤務では作業環境の整備・ルーティン化・過剰なコミュニケーションが成功の鍵
フルリモートエンジニアという働き方は、場所の自由・時間の有効活用・キャリアの成長を同時に手に入れられる魅力的な選択肢です。確かに簡単な道ではありませんが、正しい努力を続ければ、必ず到達できるゴールです。
まずは今日から、プログラミング学習の第一歩を踏み出してみませんか?
よくある質問(FAQ)
フルリモートエンジニアに未経験からなるには何ヶ月かかりますか?
学習期間は3〜6ヶ月が目安です。ただし、いきなりフルリモート求人に就くのは難易度が高いため、まず出社ありのエンジニア職で6ヶ月〜1年の実務経験を積み、その後フルリモート求人に転職するルートが現実的です。トータルで1〜2年程度を見込んでおくとよいでしょう。
フルリモートエンジニアにおすすめのプログラミング言語は何ですか?
フルリモート求人で最も需要が高いのはJavaScriptです。フロントエンド(React/Vue.js)でもバックエンド(Node.js)でも使えるため、汎用性が非常に高いです。また、Ruby(Ruby on Rails)やPython も求人数が多く、未経験者が学びやすい言語としておすすめです。
プログラミングスクールに通わなくても未経験からフルリモートエンジニアになれますか?
はい、独学でも十分に可能です。Progate・Udemy・YouTubeなどの教材を活用し、ポートフォリオを制作すれば、スクールに通わなくても就職・転職は可能です。ただし、独学は挫折率が高い(約90%とも言われます)ため、自走力に自信がない方はスクールの利用を検討してもよいでしょう。
フルリモートエンジニアの年収はどのくらいですか?
未経験1年目は年収280万〜380万円程度が相場です。経験1〜3年で380万〜500万円、3〜5年で500万〜700万円、5年以上で700万〜1,000万円以上が目安です。フリーランスの場合は経験3年以上で年収600万〜1,200万円以上も可能です。また、地方在住なら生活コストが下がるため、実質的な可処分所得はさらに高くなります。
未経験でもフルリモートのフリーランスエンジニアになれますか?
技術的には可能ですが、おすすめはしません。フリーランスは即戦力を求められるため、未経験者では案件を獲得するのが非常に困難です。まずは正社員として2〜3年の実務経験を積み、スキルと実績を身につけてからフリーランスに転向するのが安全なルートです。
フルリモート勤務に向いている人の特徴はありますか?
フルリモートに向いている人の特徴は主に4つあります。①自己管理が得意で、誰に見られていなくても計画通りに作業を進められる人。②テキストでのコミュニケーションが苦にならない人。③1人の時間が好きで、孤独を感じにくい人。④自分から積極的に情報を発信・共有できる人。逆に、誰かに指示されないと動けないタイプの方は、最初は出社ありの環境で働くことをおすすめします。
地方在住でもフルリモートエンジニアとして働けますか?
はい、フルリモートの最大のメリットの1つが場所の自由です。東京の企業に所属しながら北海道や沖縄から働いている方も多くいます。ただし、安定したインターネット回線(光回線推奨)は必須です。また、企業によっては年に数回のオフラインミーティングを設けている場合があるため、求人応募前に出社の頻度を確認しておきましょう。
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